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狩猟犬サツマビーグルのリリーちゃん訓練記 第1話
Posted on September 6, 2017 at 1:13 AM |
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私の名は、純血サツマビーグルの『リリー』と言います。 先ず私の紹介からさせて頂きます。生まれは鹿児島県です。父親はギン号、母親は亡き名シカ・イノシシ猟犬のリュウ号直娘のベル号です。生後6ヶ月で徳島にやって来ました。 実は私・・・、本来なら青森県のオーナー様の下に行く予定でしたが、猛暑にて2区間以上の空輸が中止となったことから、急遽ANA便で鹿児島空港から大阪伊丹空港に送られてきました。そして空輸が再開される10月まで当犬舎(徳島)でお世話になることになっていました。しかし、ご主人が私の素晴らしい性格と体躯に着目し、青森のオーナー様に電話し、是非当犬舎で飼育させてほしい旨を懇願したところ、ブリーダーがそこまでおっしゃる素晴らしい犬ならば私が飼うより是非サツマビーグルの保存に役立てて下さいと快諾を頂き、当犬舎でお世話になることになりました。運命を感じます・・・。 このコーナーは、今まで「アキ号」「マリー号」が一人前のシカ猟犬になるまでの訓練の様子が紹介され、今では立派なシカ猟犬になっていると聞きます。 私は大きなプレッシャーを感じていますが、先輩犬に負けないよう訓練に励みますので応援程よろしくお願いします。また、お便りもお願いしますね。 私の記事が兄妹犬等の訓練の参考になれば嬉しいです・・・。 徳島に7月27日にやって来て、1ヶ月余りになります。鹿児島にも10頭程のサツマビーグルがいましたが、当犬舎も大家族でみんな優しい先輩犬ばかりで直ぐに意気投合しました。本来、サツマビーグルは警戒心が強く、主人や同僚犬と仲良くするまでには少し時間が掛かるらしいですが、私はアメリカンビーグルの様なフレンドリーな性格でご主人様も驚いておられます。 さて前置きが長くなりましたが、9月に入り四国徳島は朝夕はとっても涼しく過ごしよいです。そこで昨日、先輩のマリー号と一緒に徳島の猟場に初めて行って来ました。 朝6時に犬舎を出て山には約40分ほどで到着しました。この山は、先日ご主人様が愛車ハーレーで山間ツーリングの途中で村人(85才の元猟師)から教えてもらった場所らしいです。今はシカが多く獲る者も居なくなって農林業への被害も多く、是非獲ってほしいと頼まれ、林道や山道等も詳しく教えてもらったらしいです。 早速、車から降ろされGPSマーカーを首に装着し放犬されました。久しぶりの山入りでとても嬉しく100mダッシュ・・・。続いてマリー号も放犬されると2頭で追っかけっこです(想像にお任せ・・・笑)。約30分余りでマリー号が追っかけっこをしなくなり、何か臭いを取りながら林道を下へ下へと急ぎ早に降りて行くようなので、遅れてはならぬと私も付いて行きました。そして谷から上山に全速力で駆け上がっていくと、何と大声を出してどんどん山奥に走って行きます。私は何が何だか分からないままに遅れまいと一生懸命マリー号の後に付いて行きましたが岩山で見失い、暫くマリー号の足跡をクンクンするも臭いは取れず、30分程探しましたが分からず、独りぼっちで怖くなり思わず『ご主人様はどこですか~?』とウォ~ンと大きな声で叫びましたが反応なし・・・。益々寂しくなりワンワンと連続で鳴きを試みましたがこれも反応なし・・・。これは困ったと思っていたら、何とマリー号がシカを追ってワンワン鳴いて来ましたので、これぞとばかりに猛ダッシュでマリー号に合流し、その後20分余りシカを追跡し、ご主人様が待つ林道をシカが横切ったところでマリー号は回収され、訓練終了となりました。山は23℃前後で涼しいのですが、走ると汗だくで息が止まりそうでした。ご主人に谷川に連れて行ってもらい、腹いっぱいお水を飲みました。 ご主人は、腰を下ろして『リリー偉いぞ!』と言いながら優しく頭をナデナデしてくれました。しかし、体力の無さに痛感・・・。今後は、焦らず急がずしっかりと基礎訓練に励んで参ります。 では、今日はこの辺で失礼します・・・。次回の報告を楽しみに待っていて下さいね!。 以下、今日の訓練の様子を写真で紹介します。 写真① 放犬後マリー号と100mダッシュと追いかけっこをしている私・・・ 毛色が白っぽいのがマリー号、黒班が多いのが私(リリー)です。 写真② マリー号がシカを追跡しているのに遅れまいと付いて行く私・・・ もう運動不足でヘトヘトとです。。。 写真③ マリー号のシカ追跡に付いて行けず疲れて座り込む私・・・ 休憩しているところをご主人に見つかりました。。。 写真④ 杉林の中に出来たシカの通い道(獣道) この様子だとこの山のシカ生息密度は相当に高いと推測されます。 【訓練ポイント】 私は、鹿児島では5才になる名ウサギ猟犬のチコ号と一緒に山入りしていました。 今日は初めての山の下見と私達ちの運動を兼ねて山入りしました。 これからは、基礎訓練を徹底的に行うようになります。 今日の動きを見て山歩きは合格点を貰いました。今後は、山で逸れた場合にも自分の足臭を辿って帰って来ることや空レースでの呼び戻等を学習します。 猟期が始まるまでには足手まといにならないようにしっかりと基礎訓練に励みます。 ご主人様の希望としては、シカ猟犬は沢山いるので、私はノウサギ猟犬にしたいらしく、10月になると鹿児島からチコ号が先導犬としてやって来るらしいです。チコ号は足が速くないので大好きです(笑)。 |
純血サツマビーグル・テツ号の思いやり
Posted on May 28, 2017 at 1:24 AM |
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今日は、テツ号がシロー号を思いやる姿を写真に収めることが出来たので紹介する。 実は、一昨日シロー号は早朝訓練でシカを追跡中にマムシに鼻先を噛まれ、顔が大きく腫れ上がっている。唇に体液が溜ったことで大きく垂れさがり餌を食べるのも痛々しい。 今日、ハク号の早朝訓練を終え帰宅した時のこと、テツ号がシロー号の痛みに対し「元気を出せ!」と言わんばかりの珍しい仕種に遭遇し感動した。。。 これは凄い!と、是非とも写真に収めたいと・・・スマホを取り出し決定的な瞬間を待つこと約20分、遂にその瞬間が訪れた。今日はそのタイムリーな全容写真を紹介する。 サツマビーグルの奥深い心優しい一面を是非ご覧ください。 ※ テツとシローの仕種に小生なりに会話を想定し、リアルに再現してみました(笑)。 皆様も想像してみて下さい・・・。 写真① シロー号・・・テツ兄さんマムシに噛まれても死なないの? 写真② テツ号・・・マムシに噛まれても死ぬことはない! 写真③ テツ号・・・心配しなくても後数日すると腫れも治り、元気になるよ! ※ 言葉を掛けながら左手でシロー号の頭を優しく撫でてやるテツ号。 写真④ シロー号・・・・ほんとですか? テツ号・・・大丈夫! ※ 治るかどうか不安げなシロー号を呼び寄せ、右手で肩を優しくポンポンとたたきながら「大丈夫!」と言うテツ号。 写真⑤ テツ号=シローは男子だろ!、元気を出せよ! ※ シロー号を優しく抱きしめて、慰め勇気づける心優しいテツ号。 |
犬舎周景
Posted on May 21, 2017 at 1:10 AM |
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犬舎の立地は、石井町南端(徳島県)の高台にあり、周りは棚田が広がる里山である。犬舎北から見る景色は、徳島平野を一望できる他、天気の良い日には遠く淡路島も見える風光明媚な土地柄で、別荘気分で生活している。また、近隣する民家も離れていることから犬を飼育する条件としても恵まれている。 昨日は、田に水を引くために、犬舎南の山際に立地するため池の水門を開いた。各農家は一斉に田に水を引き入れトラックターで土を耕していた。後二三日すれば田植えとなる。 この田の水き引で犬舎周辺の景色は一変した。また、夜ともなるとどこに隠れていたのかカエルが田んぼでゲーゲー、ガーガー、ゲロゲロ・・・と色んな鳴き声で大合唱が始まるのんびりした里山の風情が見られる。 田に水が引かれたことから、日中は29℃まで気温が上昇しているが、心地よい風が通り、非常に過ごしやすい。運動場兼育成場の愛犬達もみんな好きな格好で気持ちよさそうにスヤスヤと寝ている。どんな夢を見ているのだろうか!。想像するも楽しい・・・。 以下、犬舎周辺の風景を紹介(写真)する。 写真① 犬舎の北側に広がる田苑風景 遠く薄ら見えているのが阿讃山脈の山々。この山を越えると香川県となる。 天気が良い日には、阿讃山脈が途切れた写真右端に淡路島が見える。 写真② 犬舎の南側に広がる田苑から望む犬舎全景 薄い水色の屋根が犬舎で左側の円形屋根が運動場兼育成場である。 犬舎の南側には、60坪余りの家庭菜園がある。 写真③ 犬舎南側の家庭菜園 トマト、ナス、キュウリ、スイカ等の夏野菜が順調に成長している。 |
純血サツマビーグルのマレ号の猟野訓練 第3報
Posted on November 1, 2015 at 11:01 PM |
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先月の第2報でエリー号に高速追跡された大シカ牡が茶畑に設置されたシカ侵入防止ネットに引っ掛かり、マレ号が回収するまでの約60分間に渡り激しく鳴き続け、すっかり猟欲発現か?・・・と思われたことを紹介した。 しかしながら、喜び勇んで大シカ牡を独りで搬出したのは良かったのだが、何とその翌日に左尻から膝までの大腿部が痺れており、早速整形外科に駆け込んだら、レントゲンを撮り腰椎が大分傷んでおり、その影響から「坐骨神経痛」になっていると言われ、10日間の飲み薬(鎮痛剤等)を頂いたが、全く効果が無く毎日夜も眠れずイタイイタイ・・・と言うばかりの日々を過ごしていた。こればかりは経験した者でないと分からない痛さである。とにかく痛い!!!。。。どこそこの整体が良いと聞くと迷わず行くが、直ぐにはなかなか治らない・・・。そうこうしている内に私の事を知った猟友がある整形外科を紹介してくれた。症状が以前猟友が経験した症状と良く似ていたので、期待を大にしてさっそくその病院に行ってみた。その病院は先ほどの病院とは正反対に大繁盛しており、診察までに約2時間も待った。その間レントゲンを撮ったり年配の看護師が症状を細かく聞いてくださり、「心配ないですよ!治ります!」と優しく言って頂き、この時ばかりは天使の様に見えた。先生の診察は問診、触診、レントゲン写真を基に図解で丁寧に説明して頂き、「大腿神経痛」と診断され、静脈注射と電気治療を10日間続けた結果、症状は徐々に緩和されて行き、今日では大腿部から膝にかけ僅かに痺れが残るまで回復している。 先生からは20日余り歩いてないので自宅の周辺を無理をせずにゆっくり歩く練習をし、徐々に距離を伸ばし、痛みが少なければ山に行っても良い・・・とお墨付きをもらい、5日前からマレ号を連れて山に入っている。暑かった日々もすっかり涼しくなり、朝夕は肌寒いくらいである。山は本当に素晴らしい・・・。あの激痛時にはもう山に来るのは無理かと諦めもしたが、こうしてマレ号を連れ訓練に来ている・・・この時ばかりは本当に先生とベテラン看護師の顔が目に浮かび、心から感謝の念で胸が一杯になる。ありがとう先生!。。。ありがとう看護師さん!。。。今猟期一番のシカは是非プレゼントします!!!。 さて前置きが長くなったが、約1ヵ月のブランクがマレ号の猟欲にどの様に影響しているのか心配していたが、やはり猟欲は続かず元に戻っていた。 サツマビーグルやアメリカンビーグルもしかり、猟欲が発現したと考えられる時は出来る限り毎日山に入れると10日余りで見違えるように急成長する。この時期になると濃い臭いに遭遇すると獲物を問わずに盛んに鼻を使い、尻尾を左右に大きく振るように反応する。前鳴きがある犬はこの時に第一声を上げる。訓練者にとって苦労が報われる時でもある。。。この様に臭いを取った時は訓練犬が諦めるまでじっと待ってやることが後の自信に繋がり、捜索も次第に深くなり、日を増す毎にやがて起し(獲物を発見)となり、追い鳴きを始めるようになる。こうなればしめたもの・・・。単犬で出来る限り毎日山に引いてやれば、追跡時間も段々に伸びやがて完成犬となる。 現在、マレ号は山入はすっかり出来ており、山で迷うことは一切ない。私の所在を知るための「オ~ン」と鳴くサツマビーグル独特の仕種もしっかり保持している。このサインが来ると20番の空ケースで「ピィ~~」と長吹きしてやると、また安心して捜索を続ける。一旦私の処に帰って欲しい時は「ピィピィピィ」と短吹きしてやると帰って来る。もう狩猟が解禁されても猟の邪魔にはならないだろう・・・。 本来なら(私が大腿神経痛になっていなければ)マレ号は、今頃は単犬でシカを起し30分程度は追跡していただろうに・・・可哀想なことをしてしまった。現在10ヶ月で、もうそろそろ発情が来てもいい頃である。そうなるとまた1ヵ月は山に引けなくなる。 しかし、マレ号の両親は素晴らしい大物猟犬であり遺伝的資質は十分であることから、焦らず名シカ猟犬を目指したい・・・。今猟期に期待している。。。 以下に、マレ号の訓練の様子を写真で紹介する。 ●山はすっかり晩秋の様相であり、いよいよ11月15日は狩猟解禁である。 ●紅葉も実に美しい!!! ●輸送箱でのマレ号・・・10ヶ月になる。。。実に美しいサツマビーグルである! ●マレ号が何かの臭いに反応し仕切りに鼻をクンクン鳴らしてチェックしているところ。 ●マレ号が山鳥臭に反応しているところ・・・この後10分程捜索。。。 ●マレ号が先導犬のテツ号とシカ臭に反応しているところ。この後シカを起し追跡。。 |
70年前の貴重なサツマビーグルの写真が見つかる!!
Posted on September 14, 2015 at 6:37 AM |
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この度の写真は、愛媛県西宇和郡伊方町の狩猟グループに譲渡したサツマビーグルを引取りに来舎された3名様の内の水野様より、「戦後間もない頃に私の祖父が飼っていたサツマビーグルの写真です」と言って見せて頂いた。見た瞬間!・・・その素晴らしさに見惚れてしまって声が出なかった。この様な古いサツマビーグルの写真は発祥地:鹿児島でも殆ど無く大変貴重なな資料と言えることから、水野様と写真のお姉様に是非全国のサツマビーグル愛好家に紹介したい旨をお願いしたところ、快く承諾を頂きこの度の公開となった。 さてこの写真のサツマビーグルは何時頃のものかと言うと、一緒に写っている水野様のお姉様が当時2歳で現在は70歳であること、また同犬は外貌から3才ぐらいと推察できることから、約70年前のものと判明した。 終戦当時(昭和20年)は、田舎と言えども食べるもの着るもの全てに不自由しており、写真の様な素晴らしい狩猟犬サツマビーグルを購入し飼育するなど田舎猟師には高嶺の花であり、水野家は地元でもかなり裕福なご家庭だったと推察する。 次にこの犬の由来であるが、お爺様が宮崎県に牛を買いに行った際に現地で手に入れ連れて帰られたようで、当時田舎では珍しさも手伝い大変な評判となっていたようである。また、仕事(狩猟)も大変良かったようだが、残念ながら今日ではその子孫は絶えて居ない。 写真を見ると今日のサツマビーグルと殆ど遜色なく、前肢も湾曲せず真っ直ぐに伸びており、バセットハウンドの入血は未だ無いと推察される。本犬は鹿児島県の霧島地区辺りから宮崎県の名士が持ち込み、その集落で門外不出として大事に飼育されて来たと考えられる。恐らく原種は地犬と英系ビーグルかフォックスハウンドと推察する。 この写真の発見で、現在当犬舎で飼育しているサツマビーグルはよく当時の面影をよく継承しており、遺伝的にも純度の高い犬であることが立証され、保存活動にも一層の取り組み強化を図って行きたいと考えている。 この写真を提供して頂いた水野様とお姉様に心より感謝を申し上げる。 尚、この度当犬舎で譲渡したサツマビーグル「リュウ号×エス号の直仔」は、今後水野様が育てる事になり「70年振りに我が家にサツマビーグルが帰って来たと」大変喜んで頂き、サツマビーグルとの何かの縁を感じる。 写真(左):昨猟期狩猟グルーブで捕獲した巨大イノシシ(写真は水野様) ※ 水野様は、お爺様、お父様、ご本人と三代続く猟師の家生まれ、現 在も元気にご活躍されている。 また狩猟グループで系統保存している屋久島犬と本川系四国犬 の流れを流れを汲む、地犬を大切に飼育されている。 写真(中):来舎された狩猟グループの仲良3人組 ※ 向かって左側より、井上様、稲井様、水野様 【特記】 家内の手料理で食事をしながら狩猟話をお聞きした。本当に3名様は仲が良く、お互いに信頼と尊敬の念を持たれており、大切に育てた仔犬も素晴らしいハンターに引き取られ大変嬉しく思っている。 また、稲井様には伊方の海の幸であるアワビとサザエを沢山頂き、家族みんなで美味しく頂いた。 写真(下):70年前のサツマビーグル(年齢は3才ぐらいで牝と推察する) ※ 写真の可愛らしい女の子は、水野様のお姉様(当時2歳) |
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